思い立ったら期日

20代独身男が現世を嘆くブログ

20代男、年収300万、貯金100万、五里霧中

これからどうする

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 大学在学中、就活に真剣に取り組むことができなかった。

 なぜなら自分のやりたいことが見つからなかったから。どこか本気になれない自分がいた。と言うか本気になれる理由がなかった。やりたいことが見つかるはずのないような自堕落な生活(単位は取っていたけど)を送っていた。つまり目標を定めて資格を取るとか、真面目に勉強するでもなく、好きなことに打ち込むでもない。本気で遊んでいなかった。将来について本気で考えれば、目標の一つや二つできたはずだ。また本気で遊んでれば、もっとOOがしたいとか、欲しいとかそういう意欲も湧いてきたでしょうに。危機感がなかった。

 何も考えずなんとなくやってればなんとかなるものだと思っていたのだろう。

なんとなく就活っぽいことをしてなんとなく面接行って…そんなんで受かるはずないし、受かっても続くはずないよな。結局、正社員にはなれなかった。でもブランクを空けるのはマズいと思い、とある会社で非正規社員として働く事にした。これもなんとなく、だ。

 働いて1〜2年が経った。貰ったお金を貯金して、好きなことに使えるって最高だと思うようになった。学生の頃の千円の感覚で5千円が使える感じ。今の給料に納得はしている。それに限りある時間を有効に使う意識が芽生えて、メリハリのある休日を過ごせるようになった。でも、心にゆとりができてきて少し自信がついてくると、今度は正社員との差を意識するようになった。休みの多さ、ボーナスの差、その他いろんな手当てが段違い。仕事内容にさほど差はないのにね。このまま定年まで同じ会社で働くとしたら、生涯賃金はどれだけ差が出るのかと。おまけに退職金は出ないし、何なんだこの差は。全部大学の就活セミナーで言ってたことじゃないか。くそう。。。

 やっぱり正社員として働くのが今の日本では手厚いし、響きが良い。身を持って感じるのであった。仮に結婚するとして、相手方の両親に挨拶に行ったとき「非正規ですが」なんて言ったらどうなることやら。たとえ年収が良くたって印象は良くない。

 よし、また就活やり直しだ。

ここで大きな壁にぶつかる。今度は「既卒」としての就活になるからだ。新卒採用を一度逃すと既卒枠での応募になるらしい。となると多くの場合、ライバルは新卒ではなく既卒の経験者達だ。企業は即戦力を求めているとすると非正規時代の経験が問われることになるのか。だとすると異業種への転職は難しいってこと!?色々考えすぎてたら何もできないな…でももう転職する以外道はない。このままだとスキルなし、退職金なし、賃金は20代で頭打ちなのがわかっている。