我が家の自宅のベランダで家庭菜園ではあまり馴染みがないかもしれない、中華料理では定番の空芯菜を育てています。実際に種を買って植え付けから炒め物にして食べるまでレポートしていきたいと思います。(関東地方にて栽培)
種の購入

種はホームセンターや園芸店で手に入ります。空芯菜はエンツァイという商品名で売っています。コメリにて購入しましたが取り扱っていない店舗も多く何店舗か回ってようやく手に入れました。300円くらいだったかな。
準備〜種まき
土に関しては特にこだわる必要はありません。ホームセンターに売っている一番安い「花と野菜の培養土」のような表示があるものを買えばOKです。庭がある方ならその培養土に庭の土を足してかさ増ししても安く済んでいいと思います。プランターでも栽培できますが水持ちや根張り、葉と葉の広がりを考慮して最低でも20cmくらい深さがあるもので横幅もできるだけ大きいものがいいと思います。
プランターと土が用意できたら種まきです。注意すべき点は、空芯菜の種は固いので発芽率があまり高くないことです。心配な方は2,3日水につけておくと発芽率が向上しますよ。そして何よりも注意すべき点は種を蒔く時期です。空芯菜はアジアの暑い国で栽培されていることからわかるように、暑い国生まれの野菜です。日本で春が来たからと言って種まきをしてしまうと発芽しないということが多々あります。気温が肌感覚で22〜24度を下回らなくなってきたあたり、長袖から半袖に切り替わってきたあたりに種まきをすると良いでしょう。とにかく早まらないことです。(真夏になってから蒔いても間に合います!!)

発芽〜収穫
2週間くらいすると発芽してきますのでそれまでは土が乾かないように管理しましょう。東南アジアでは田んぼのような場所に植え付けて育てているらしく湿った土壌が好みのようです。確かに水やりを忘れるとすぐシナシナになってしまいます。(水を与えるとすぐ復活します。強い!)水管理はたっぷり湿らせ気味くらいが良いです。根腐れは起こりにくいですが、その代わりしっかりと太陽のあたる場所に置いてくださいね。

真夏になるとどんどん成長してきますので、根本から10cm程残してどんどんカットして収穫して下さい。太い茎もシャキシャキ食べられます。1週間くらいすると残した部分からどんどん茎と葉が再生して生えてきますのでまた収穫できますよ。
※茎から白い粘土のある液体が出てきますが問題ありません。

空芯菜は調理すると小さくなってしまいますので、ちょっと多いかな?というくらい収穫して下さい。それでは実際に調理していきます。
参考にした動画がこれ↓↓

いつも料理しない私でもなんとか完成!!
ニンニクが効いてご飯とビールに合う!!ウマイ!!
空芯菜は栄養価も高いらしくポイント押さえれば栽培も簡単なので、結構コスパ高い家庭菜園の野菜と言えるのではないでしょうか。
皆さんも是非お試し下さい。
※病害虫について
空芯菜は目立った病害虫はありませんが、放っとくと他の野菜同様レベルでアブラムシが付きやすい印象はあります。私は一切農薬を使わないナチュラルオーガニック自然派(ケチ)なのですが、やはり収穫したときにアブラムシが付いているのはイヤです。とは言え一匹も寄せ付けないのは無理なので、対策しています。
・見つけたらテープで捕獲(面倒なので私はしません笑)
・収穫サイクルを早める→個体数の増加を抑える
・収穫した空芯菜をバケツなどに張った水でバシャバシャすすぐ
これだけでも結構きれいになります。
あと眉唾ですが実際に試してみて効果があったのが「黄色いバケツ」です。水を張った黄色いバケツをそばにおいておくとアブラムシがよってきて大量に捕獲できます。意外と効果があって面白いですよ。2階のベランダで育てているのにどこから飛んでくるのでしょうかね。万が一間違って食べてしまっても問題ないのでご心配なく!
本ブログではなるべくお金をかけないガーデニングや簡単ベランダ家庭菜園の記事もアップしていきますのでよろしくお願いします。

